米コインベース、連邦住宅抵当公庫の幹部を採用

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 米仮想通貨交換所大手のコインベースが、経営陣の拡大を推し進める中、新たなCLO(最高法務責任者)を雇用した。

 FNMA(連邦住宅抵当公庫、通称ファニーメイ)で副社長、法務顧問、法人書記役を務めていたブライアン・ブルックス氏は現在、同交換所で主任弁護士として働いている。同氏は規制当局とのやり取りを支援し、その他の問題を監督することになる。同氏はFNMAでは200人のチームを率いており、特に金融サービス分野に対する経験を持ち合わせている。

 ブライアン・アームストロングCEO(最高経営責任者)は、法務・規制分野でのブルックス氏の経験を活かしたいと述べ、次のように付け加えた。

 「ブルックス氏の採用は、法務・法令順守・対政府業務における組織力を強化するという取り組みの一環だ。我々は、自社と仮想通貨業界全体のために、この新たな段階へと向かっている」

 コインベースの元最高法務・リスク管理責任者のマイク・ランプレス氏は現在、対政府関係の業務、特にコインベースが設立メンバーであるブロックチェーン協会への参加や、同社が18年夏に設立した政治行動委員会の運営に専念している。

 ブルックス氏の入社は、コインベースで続いている新規採用の一環だ。

 同社は直近10カ月間で、財務、広報、エンジニアリング部門の部長や、CFO(最高財務責任者)、CCO(最高法令順守責任者)を採用している。9月18日には、リンクトインで分析・データサイエンス部門を率いるマイケル・リー氏がコインベースでデータ部門の部長に就任するとコインデスクが報じた。

 同社はさらに、最近開設したニューヨーク事務所で19年に100名以上を新規採用すると発表している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/coinbase-hires-fannie-mae-executive-to-top-legal-position/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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