<今日の仮想通貨市況>仮想通貨交換業協会、ICOに自主規制ルール策定を検討

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 主要仮想通貨は週間ベースでいまだマイナス圏にあるものの12日は持ち直し、13日10時20分現在、ビットコイン(BTC)が1BTC=71万6539円(過去24時間比1.63%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=2万1291円(同4.13%高)、リップル(XRP)が1XRP=30.7円(同4.33%高)と値を戻している。

 SEC(米証券取引委員会)が週初9日にスウェーデン市場上場のビットコインETN(上場投資証券)の米国内での売買の一時停止を発表し、その後、仮想通貨を取り扱うヘッジファンドでSECに未登録の業者に対し罰金を科した。8月下旬に米ETF(上場投資信託)大手が準備していたETFの上場申請が却下された経緯もあり、仮想通貨市場は軟調が続いていた。

 また、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は12日、仮想通貨技術を使った資金調達であるICO(イニシャル・コイン・オファリング)に自主規制ルールの策定を検討していることを明らかにした。仮想通貨取引を巡る市場環境が次第に好転するとの見方が広がりつつあるようだ。

(イメージ写真提供:123RF)

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