フィリピン規制当局、仮想通貨取引規則の公表準備

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 フィリピンの証券取引委員会(SEC)が、数日内に仮想通貨取引所に対して新しい取引ルールを発表する予定と地元メディアが報じた。

 マニラ・タイムズによると、SEC委員長のエフィーロ・ルイス・アマトン氏が、正確な日付は明言しないまでもルールを「来週末までに」公開すると語った。

 同国の規制当局はここ2年間の大部分で、仮想通貨業界を規制するさまざまな方法を議論し、当局者がICO(イニシャル・コイン・オファーリング)のフレームワークと仮想通貨取引所の登記を一緒にする運びとなった。そのルールセットは取引サービスを提供する交換所に焦点をあてている。

 「私たちはこれらを取引プラットフォームとして規制する必要性を認識している」とアマトン氏は述べた。さらに、その計画中のICOのルールは、来週に最終形式で公開される予定だ。

 フィリピンのカガヤン経済特区(CEZA)と自由港を管理する当局は、18年初めにコインデスクが報告したように、このような発行によって6700万ドルを獲得することを目指している。

 フィリピンが取引規則を公式化しようとしているもう一つの理由は、ライセンス料として何百万ドルもの収益を上げる可能性があることだ。

 当局の上級副官は、CEZAは政府の潜在的な収入の流れのドアを開くために、主要なライセンスのための36万ドルと通常のライセンスのための85000ドルを請求すると述べた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/philippines-regulators-prepare-to-publish-crypto-trading-rules/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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