エストニア元首相、BC新興企業の顧問に

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 エストニアの元首相が、運動の奨励を目指すBC(ブロックチェーン)新興企業で顧問を務める契約を結んだ。

 14~16年にエストニアの首相として政府を率い、現在は同国の国会議員を務めるターヴィ・ロイヴァス氏が、監査役会の議長として仮想通貨新興企業のリンポに加わった。リンポのプレスリリースによると、同社はLYMトークンを通じ、運動や活動的なライフスタイルにインセンティブを与えることを目指している。

 ロイヴァス氏はツイッター上でこのことを認め、「非常に将来性のあるバルト諸国企業の成長、そしてより多くのより良い運動を人々が行うよう動機づけするという使命の追及を手助けでき、喜ばしく思う」と述べた。

 リンポは、ユーザーの健康及びメディカル情報を追跡・集計し、様々な運動を行った人々への報酬としてトークンを発行する。ホワイトペーパーによると、これらの運動はリンポと提携する企業が発表あるいは後援する可能性があるという。

 その後、それらの企業がユーザーから集計されたデータの一部または全てを受け取る可能性がある。ホワイトペーパーでは、ユーザーは自身のデータに関する所有権を持ち続け、共有の形式はEU(欧州連合)のGDPR(一般データ保護規則)による制限を受けると強調されている。

 リンポは元々イーサリアム(ETH)プロトコル上でLYMトークンを構築していたが、同社はこのトークンを別のBCに移そうとしており、エイダ・ジョナスCEO(最高経営責任者)は8月公開のFAQで、ネオ(NEO)になる可能性が最も高いと述べている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/former-estonian-prime-minister-joins-blockchain-startup-as-chair/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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