中国テクノロジーの拠点、仮想通貨促進禁止に追従

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 中国の広州市の特別経済区域は、北京の金融街が指し示した、仮想通貨促進の禁止令に従っている。

 29日のナショナル・ビジネス・デイリーの報道によると、広州ハイテク産業開発区の金融部門は、24日に地元企業に通知を発し、仮想通貨関連のプロモーションやイベントの開催を禁止した。

 この動きは、コインデスクが以前報告した、北京の朝陽区政府当局がショッピングモール、ホテル、レストラン、公共施設に同様の書状を交付した直後のことだった。

 北京での発令の理由を引用しながら、広州の行政は、「その制限の目的は中国人民元のポジションを強くする事と同国の金融システムを安定させることだ」と述べた。

 1980年代に国務院によって最初の経済特別区の一つとして設立された同区域は、中国南部の経済と技術開発を促進するための拠点となった。

 広州は仮想通貨のさらなる取り締まりに努めているが、広州が位置する広東省の行政は反対の姿勢をとっている。

 広東省は8月14日に、地方自治体および郡レベルの行政に対し、ブロックチェーンのスタートアップを支援する政策を展開し、その技術に関連する申請の採用を早めるよう要請した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/chinese-tech-hub-follows-beijing-with-ban-on-crypto-promotion/amp/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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