ビットコイン・ウォレット・プロバイダー、英当局から電子マネーライセンス取得

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 ロンドンに拠点を置くビットコインウォレットとペイメントカードのプロバイダーであるワイレックス(Wirex)は23日、イギリスの金融規制機関から電子マネーのライセンスを受ける3社目の仮想通貨対応企業になったと発表した。

 英金融行動監視機構(FCA)により付与されたライセンスは、ワイレックスが電子マネーを発行し支払いサービスを欧州連合(EU)と欧州自由貿易連合(EFTA)のあらゆる場面で提供することを可能にする。

 この承認について、ワイレックスの共同設立者であるパベル・マトヴェエフ氏は、「『欧州経済領域(EEA)』のあらゆる場所で電子マネーサービスを向上し改良するため奮闘した」と述べた。

 彼はさらに:
「現在のFCA代理店ライセンスの代わりに、独自の主要ライセンスを取得することは、効率性とコストの削減を意味する」

 より具体的に、ワイレックスのメディア担当のケリー・ホーン氏によれば、このライセンスによりワイレックス社は迅速でより俊敏なサービスを低価格で顧客に提供できるという。

 以前イー・コインとして知られていたワイレックスは、14年に設立された仮想通貨サービスプロバイダーである。同社はEEAの住民に、支払いカードの提供を開始したと5月に発表した。

 マトヴェエフ氏は、同社が国際事業の拡大に向けて、シンガポールと日本を含む他の市場でも引き続きライセンスを求めていると付け加えた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/bitcoin-wallet-provider-receives-e-money-license-from-uk-regulator/amp/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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