マーベル、仮想通貨新興企業の計画に対して法的対応を検討

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 映画「ブラックパンサー」に登場する架空の国、ワカンダ(Wakanda)の名前に対抗する仮想通貨新興企業に反対するかどうか、マーベルは決めかねている。

 コミックブック大手子会社のマーベルは、Wakanda Wine FestとWacoindaの商標提出に反対するかどうかを決定する前に、米国特許商標庁に延長を申請した。

 法律情報ウェブサイトJustiaによると、これらの商標は、仮想通貨を中心に金融および教育サービスを開始する予定のWilsondom LLCと呼ばれる会社によって提出されたものだ。

 具体的には、もし承認されればWacoindaの商標は、アフリカ系アメリカ人コミュニティを対象とした金融教育および経済的自立促進の取り組みに用いられることになる。

 Wacoindaの商標は18年2月に提出されたが、マーベルの延長のリクエストは先週8月初旬であったことが、公文書により明らかになった。 同社には今、11月14日まで商標について反対するかどうかを決める猶予がある。 しかし、その延長はマーベルが必ずしも商標に反対することを意味するものではない。

 マーベルは、コメントの要請に応えなかった。

 Wacoindaはブラックパンサーが呼びかけた最初の仮想通貨関連プロジェクトではなかった。6月には、アフリカの歌手エイコン(Akon)が仮想通貨エイコイン(Akoin)の作成と「現実のワカンダ」を構築する計画を発表した。 すでにほうじられているように、セネガルの大統領マッキー・サルによってその歌手に与えられた2000エーカーの土地の上にその都市はすでに建設中である。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/marvel-weighs-legal-move-against-crypto-startups-wacoinda-plans/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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