<今日の仮想通貨市況>トルコショック続く中、ポートフォリオ分散進む

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 14日午前9時現在、ビットコイン(BTC)が1BTC=69万6666円(過去24時間比0.57%安)。70万円超を付け買い優勢となる場面もあったが、他通貨に比べ落ち着いた値動きで小幅安となっている。

 一方、アルトコインではイーサリアム(ETH)が1ETH=3万1699円(同10.43%安)、リップル(XRP)が1XRP=31円(同6.98%安)と大きく売られ、ほぼ全面安商状に。ただ、ドルと連動した価値を持つとされる時価総額9位のテザー(USDT)は過去24時間比で0.29%高と主要仮想通貨の中で唯一プラス転換している。

 トルコリラの急落は一服したものの、依然低位で弱含んでいる。こうした中、ドルも円も相対的に強含んでおり、仮想通貨市場においては、法定通貨に資金を移す動きや、取引量の多いビットコイン、あるいはドルに似たテザーなどにポートフォリオ分散させる動きが広がっているようだ。

 この他、米国債よりも金やビットコインのほうが価値保存の面で優れているなどと指摘する声も出ている。

(イメージ写真提供:123RF)

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