<Pick Up>日本仮想通貨交換業協会、自主規制団体結成を申請

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 日本の仮想通貨交換所グループが、自主規制団体結成のための申請書を金融庁に正式に提出した。

 日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は16社の交換所によって3月に組織され、4月に金融庁に登録された。アジア・タイムズの8月6日の報道によると、同協会が「認定資金決済事業者協会」になるための申請を行ったという。これは、より厳しい業界基準を作り出す取り組みの一環として、JVCEAが仮想通貨取引市場に自主規制ルールを課せるようにするものだ。

 日経アジアの7月の報道によると、100ページ近くに及ぶこのルールの草案では、仮想通貨交換所による定期的な監査の実施やモネロやダッシュのような特定の匿名通貨の取り扱い禁止が求められている。

 コインデスクが以前報じたように、JVCEAはつい先日、借入金での取引である証拠金取引の倍率を制限し元金の4倍までにしたいとも述べている。

 同協会によるこれらの提案は、取引所のデジタルウォレットから約5億3300万ドルが盗まれたコインチェックへのハッキングのような痛ましい事件の再発防止を狙ったものだ。

 金融庁は、認可済みの仮想通貨交換所の活動をより詳しく調べ、内部監査と利用者保護制度の改善を目的とした「事業改善命令」出すことで、仮想通貨業界を取り締まっている。今回の申請は金融庁によるそれらの動きの結果でもある。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/japanese-crypto-exchanges-file-to-form-self-regulatory-organization/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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