ウィキペディアの競合エバリペディアのブロックチェーンが公開中

104994754_s.jpg

 分散型百科事典スタートアップのエバリペディア(Everipedia)のメインネットが公開された。

 そのブロックチェーンをベースとしたウィキペディア(Wikipedia)の競合企業は18年8月9日に、ユーザーがプラットフォームに記事の投稿や編集をすることで、IQトークンを獲得できるようにすると発表した。これらのトークンを持つことで、ユーザーはネットワークガバナンスに関する問題に参加し、投票できる。

 エバリペディアの開発者は、このモデルによりプラットフォームが寄付や広告に頼らず持続できると証明することを望んでいる。同時に、地方分権の推進は、プラットフォームそのものを「検閲にひっかからないもの」にすることを目指している。 

 エバリペディアはこれまでインターネットに接続があれば誰でもアクセスでたが、メインネットの立ち上げは、従来のWebホスティングサービスから新しいURLのブロックチェーンに移行することを意味する。

 そのプラットフォームはEOSブロックチェーンプラットフォームの上に構築され、エバリペディアは今年初めにEOSネットワークに移行した。

 エバリペディアは、EOSが公開された後、最初にIQトークンをエアドロップで配布すると発表した。EOSトークンを所有していたどのユーザーもIQトークンを受け取ることができたと述べている。

 過去にコインデスクが報じたように、エバリペディアはウィキペディアの共同設立者であるラリー・サンガー(Larry Sanger)を最高情報責任者(CIO)として置いている。

 声明のなかで、サンガー氏は、「私たちはユーザーが分権的な方法で記事を作成したり、投票したりできる、初の最小限の実行可能なネットワークをリリースすることができてうれしい」と述べ、その立ち上げを賞賛した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/wikipedia-competitor-everipedias-blockchain-is-now-live/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
ビットコインキャッシュ詳細ページ
イーサ詳細ページ
ICOレーティングについて