<今日の仮想通貨市況>ドル買い主導から軟調ムードに

37463043_m.jpg
 7月31日の主要仮想通貨は下げが加速し、8月1日午前9時10分現在では、ビットコイン(BTC)が1BTC=86万8420円(過去24時間比4.36%安)、対ドルでは1ドル=8000ドルを割り込み下落した。

 この他、イーサリアム(ETH)が1ETH=4万8498円(同4.44%安)、リップル(XRP)が1XRP=49円(同1.70%安)、ビットコインキャッシュ(BCH)が1BCH=8万7182円(同3.79%安)と軒並み値を下げている。

 31日の金融市場では、日銀が金融政策決定会合で低金利を長期間維持する方針を示したのを受け円売りが加速し、ドル・円が上昇。米株市場では主要株価指数が揃って値を上げ、ドルも強含んだ。こうした背景から、仮想通貨市場はドル買い主導で軟調ムードとなっている。また、韓国政府が仮想通貨取引所に対する税控除を廃止する方向で検討していると伝わったことも売り材料になっているとみられる。

 なお、ドルと連動した価値を持つとされる時価総額10位のテザー(USDT)は過去24時間比で0.67%高、週間ベースでも0.60%高と堅調に推移している。

(イメージ写真提供:123RF)

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
ビットコインキャッシュ詳細ページ
イーサ詳細ページ
ICOレーティングについて