米議員がBCを用いた真菌感染症への対策を目指す

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 ある米議員グループが真菌感染症を食い止めるための広範な努力の一環としてBC(ブロックチェーン)を用いたパイロットプログラムを提案した。

 提案された法案は米議会の渓谷熱作業部会からのものであり、渓谷熱作業部会の共同議長であるマッカーシー氏とシュヴァイケルト氏、米下院議員のマクサリー氏、バス氏、シネマ氏らによって提出された。この超党派の法案は、風土性真菌感染症の中でもとりわけ、一般的には渓谷熱として知られるコクシジオイデス症についての研究、治療を発展させることを目標としている。

 この法案は医療関係者間における情報共有の方法の改善を目指して、BCを用いたパイロットプロジェクトを行うことを求めている。医療に関わる情報の移動を早くすることで医師は感染症に関わる生死のかかった状況により上手く対応することができる、という考えだ。

 シュヴァイケルト氏は声明の中で以下のように述べる。

 「BCを利用して患者のプライバシーを保護しながら貴重な臨床データを集める私たちの計画は医療研究の未来になるはず」

 渓谷熱は土壌に存在する真菌によってもたらされる肺感染症である。米疾病管理予防センターによれば、毎年約1万件の発症が米国において報告されており、大半がアリゾナ州とカリフォルニア州に由来している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/us-lawmakers-seek-blockchain-solution-in-fight-against-fungal-disease/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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