米フランクリン郡、仮想通貨マイニングの電力要請を一時凍結

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 米ワシントン州のある郡が電力需要の急増を懸念し、仮想通貨マイニング団体からの新たな電力申請を一時停止している。

 29日の現地ニュースによると、仮想通貨マイニングファームの増加が地域の電力供給に与える影響を調査するため、フランクリン郡公共事業管轄区(PUD)の長官が一時停止命令を出したという。

 フランクリン郡PUDは、マイナーからの高い需要に応じるために新たな料金体系を提案する予定だとも述べた。

 この決定によりフランクリン郡は、仮想通貨マイナーからの申請を制限する郡の一員となった。この地域の電気料金の安さと比較的寒冷な気候はマイニングの投資対利益率の向上に役立つため、多くのマイナーが魅力を感じている。

 18年初頭には、シェラン郡とメイソン郡も同じように新たな仮想通貨マイニング事業の一時凍結命令を出していた。

 さらにシェラン郡は4月、3つの「未認可」のマイニングファームへの電力を停止している。現地当局はそれらが公衆の安全に危険をもたらしたと述べた。

 一方ニューヨーク州では、マイニング事業が現地コミュニティにどれだけの利益をもたらし得るかを議論した結果、3月から現地の電力会社が仮想通貨マイナーに高い電気料金を課せるようにしている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/another-us-county-hits-pause-on-crypto-mining-power-requests/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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