<今日の仮想通貨市況>軟調、リスク回避の売り優勢

30251219_s.jpg 30日午前9時30分現在の主要な仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=90万円前後(過去24時間比1.6%安)、イーサリアム(ETH)は1ETH=5万1000円前後(同1.8%安)、リップル(XRP)は1XRP=50円前後(同1.4%安)などとなっている。

 週明けの東京株式市場で日経平均株価が大幅に反落、円高も進むなどリスク回避の動きが優勢となっており、仮想通貨全体がさえない。ただ、30-31日に日銀金融政策決定会合を控えて様子見ムードも広がっており、現時点で下値は限定的となっている。

 前週末の仮想通貨は、米著名投資家のウィンクルボス兄弟が申請していたビットコインETFの上場承認をSEC(米証券取引委員会)が却下したことが嫌気されて急落。ビットコインは一時90万円を割り込んだ。

 ただ、ビットコインETFは複数の団体が承認獲得を目指しており、期待は根強い。特に市場の関心が高いCBOE(シカゴ・オプション取引所)が申請するビットコインETFは8月10日に承認されるか否かが決まる見通しであることから、下値では押し目買いが流入し、週末は底固く推移した。

(イメージ写真提供:123RF)

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