元仮想通貨交換所の運営者、詐欺認める

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 現存しない2つの仮想通貨投資サイトを運営していた男が証券詐欺と司法妨害の罪を認めた。

 米国ニューヨーク州南地区連邦検事は月曜日に上述の有罪答弁を公表したが、これは今回有罪を認めたモントロール氏が検察側との取引に近いという報道の数日後になされたものである。当時コインデスクが報じたように、2月にジョン・モントロール氏は証券投資プラットフォームであったビットファンダーと仮想通貨交換所サイトであったウィーエクスチェンジに関連した罪により逮捕された。

 モントロール氏は検察側に「間違った」情報を与えたことに加え、未登録の証券取引所を運営していると訴えられた。また、月曜日に公表された声明によれば、モントロール氏は「ウィーエクスチェンジ利用者のビットコインを利用者に知らせず、またその了解もなしに個人的に利用した」とされている。

 注目すべきことに、モントロール氏はSEC(米証券取引委員会)への証言において偽証を行ったことに加え、ウィーエクスチェンジがハッキングされた後、ビットファンダーとウィーエクスチェンジの利用者に利用可能であったビットコインの数について嘘をついたと訴えられている。

 以前報じられたように、ウィーエクスチェンジはハッキングされた際に約6000ビットコインを失い、破産に追い込まれた。

 米国ニューヨーク州南地区連邦検事のジェフリー・バーマン氏は月曜日に声明の中で以下のように述べた。

 「彼が今日認めたように、ジョン・モントロールは投資家を欺き、そして次にSECを欺こうとした。彼は宣誓供述の中で繰り返し嘘をつき、SECの職員を騙し、彼の顧客が有していた数千ビットコインの消失に対する責任から逃れようとした」

 今回の訴訟は当初SECによって提起されたが、FBI(米連邦捜査局)と米国ニューヨーク州南地区連邦検事局が刑事事件としてモントロール氏を起訴した。日にちは未定であるが、地方裁判所判事のリチャード・バーマン氏が判決を下す予定である。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/crypto-stock-exchange-operator-pleads-guilty-to-fraud/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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