4大監査法人、財務諸表作成のBCプラットフォームをテスト

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 世界4大監査法人のデロイト、EY、KPMG、PwCは公開企業の中間財務報告を監査するためのブロックチェーン(BC)サービスを試験的に運用するため、台湾にある20の銀行グループへ参加した。

 18年7月19日付けの地方紙の報道によると、このBCテストは、監査企業の株式公開をしている特定の企業グループに対する、外部からの確認(監査証拠の入手と評価のプロセス)を手助けする。

 伝統的な外部監査は、公開企業の第三者との金融取引の正当性を確かめるために、監査会社によって手動で行われる。

 台湾のファイナンシャル・インフォメーション・サービス・コーポレーション(FISC)が20の銀行とともに開発した新しいプラットフォームは、公開企業の取引データを銀行が、検査役として参加するBCに移動させる。

 目標は、監査会社に追跡可能で改ざんのない一連のデータを分散して確認させ、確認プロセスを合理化し、自動化することだ。 FISCは、この新技術が確認時間を「半月」から「1日以内」に短縮するとしている。

 FISCは当初、財務省が情報技術部門として創設し、後に民間資本と公的資本の両方を持つ法人となった。

 同社は、台湾の金融技術を改革するための広範な取り組みの一環として、17年1月に20の主要銀行と共にBCへの移行を発表した。 同社は、来年台湾に上場している1400社の上場企業に監査サービスを展開する予定であることをレポートで述べた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/all-big-four-auditors-trial-blockchain-platform-for-financial-reporting/amp/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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