インド最高裁、銀行の仮想通貨参入禁止は続くと

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 インド最高裁判所は、中央銀行が制定した、規制金融会社による仮想通貨交換事業を取り締まる禁止令の廃止を拒否した。

 ブルームバーグによると、ディパック・ミスラ裁判長が率いるインド最高裁判所は、インド準備銀行(RBI)が、仮想通貨関連事業にサービスを提供することを禁じていると述べた。

 この決定は、金融会社が交換所やその関係会社と協業することは許可されていないと、RBIにより18年4月に発表された禁止令の継続を意味する。これは、以前コインデスクが報じたように、7月6日を禁止の公式開始日とすることで、銀行が市場から退出させるために3カ月を与えた。

 この政策転換は、インドの仮想通貨エコシステムのメンバーによる一連の法的挑戦の開始を促した。しかし、コインデスクが18年5月22日に報じたように、インド最高裁は、RBIに対して5件の同様の請願が提起された後、他のすべての裁判所にこの請願を受け入れることを禁止した。 当時、最高裁判所は7月20日に聴聞会を開くと述べた。

 ニュースサイトのクォーツによると、インターネット・モバイル・アソシエイション・インディア(IAMAI)が早期聴聞会を要請し、聴聞会は7月20日ではなく7月3日に開催された。

 RBIは聴聞会で、ビットコインを含む仮想通貨はインドの通貨として扱うことができないと主張した。国の法律では、コインは「金属製か、もしくは物理的に存在し、政府によって押印されている」必要がある。

 7月20日の聴聞会がまだ行われる予定なので、最高裁判所の戦いはまだ終わっていない。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/indias-supreme-court-continues-ban-on-cryptocurrency-exchanges/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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