ビットコイン、短期的に好転し7000ドル伺う

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 ビットコイン(BTC)は上昇しており、2日に重要なテクニカル上のレジスタンスをしっかりと超えた。数日以内に1ビットコイン(BTC)=7000ドルを試す可能性が高い。

 当記事公開時点では、ビットフィネックス上でBTCは6575ドルで取引されており、直近24時間で3.4%上昇している。

 6450ドルという重要なフシ目の突破で示されたように、短期的な弱気から強気へのトレンド転換よって、投資家は安値買いに走り、BTCに上昇圧力が生まれる可能性が高い。

 従って、BTCは短期的には7000ドルを試す可能性があり、取引高の急増を伴えば、さらに上昇する可能性がある。

 ただ、コインマーケットキャップによると、現在の24時間取引高は46.1億ドルと活発化の兆しは見えない。BTCの取引高は、弱気から強気へのトレンド転換にもかかわらず、2日から8%低下した。

●日足チャート

 BTCは2日、6618ドルで(UTCでの)終値をつけ、強気の下落チャネル上抜けが確認された。さらに5日間MA(移動平均)と10日間MAは右肩上がりになり、週末にかけてゴールデンクロスが見られた。

 一方、RSI(相対力指数)は弱気の領域(50.00割れ)から中立(50.00)へ上昇した。

 さらに、売り買いの圧力を測るオシレーターであるチャイキン・マネー・フロー(CMF)は5月20日以来初めてプラスに転じ、現在5月10日以来の高水準となっている。このポジティブな形はビットコインに資金が流入していることを示しており、強気の下落チャネル上抜けの信頼性を高めている。

●1時間足チャート

 BTCは7月2日、ブルフラッグを上抜けた。これは6月29日の安値である5800ドル割れからの反発が継続し、7000ドルを超える可能性を示唆している。

 明らかに、状況は7000ドルへの反発を支持している。しかし、短期チャートは買われ過ぎを示しているので、この動きは急には生じないかもしれない。

 例えば1時間足チャートのRSIは買われ過ぎの領域(70.00超え)から反転している。さらに、4時間足のRSIは70.00の遥か上に留まっている。

●見解

・強気の下落チャネル上抜けで、短期的な弱気から強気へのトレンド転換が確認出来た。
・BTCは今後数日で7000ドルを試す可能性が高い。
・1時間足と4時間足のRSIによると買われ過ぎなので、7月3日は軽い戻しがあるか値固め(レンジ相場)になる可能性がある。
・終値で6275ドル(7月2日の安値)割れとなった場合にのみ、短期的な強気の見方が無効となる。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/7k-ahead-bitcoin-charts-appear-constructive-short-term/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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