国際決済銀行、仮想通貨調査を新たに報告

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 国際決済銀行(BIS)は、仮想通貨の年次経済報告の2つ章に専念している。
中央銀行の中央銀行と見なされるBISは、18年6月17日に2つの章を公開する予定であることを発表した。 完全な報告書は6月24日に公表される予定だ。

 報告書には、「多くの仮想通貨通貨は最終的に一攫千金的なスキームになる」と警告した最近の四半期報告の続きになるだろう。

「通貨を信頼できるものにするのは発行機関の信頼であり、成功した中央銀行はこの公的信用を獲得した記録を持っている。仮想通貨の短い歴史は、技術は洗練されているが、健全な機関での苦労して得た信頼の代替物とはいえない」

 同様にBISは、市場委員会委員長のジャックライン・ロー氏が3月に書いた意見書に触れた。この記事では、以前にコインデスクが報告したように、公開されている仮想通貨はキャッシュレスな社会にとって実現可能な選択肢ではないと主張している。

 同様に銀行は、中央銀行が発行したデジタル通貨が、銀行の顧客が自分の口座から資金をより迅速に送金できるようにすることで、金融の安定性を悪化させるなど、副作用を招く可能性があると主張している。

「一般的なCBDC(中央銀行のデジタル通貨)は、商業銀行の資金調達の不安定性をより高くする可能性がある。主に支払いを念頭に置いて設計されていても、緊急時には高速かつ大規模な中央銀行に対する一斉攻撃が起こりかねない」とBISは当時述べた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/bank-of-international-settlements-to-publish-special-report-on-crypto/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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