リップルのネットワークへの参入相次ぐ

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 リップルが分散台帳を利用した同社の決済ネットワークであるリップルネットへの新たな顧客を獲得し続けている。

 5月30日に発表された内容によれば、国際送金サービスを手掛けるシンガポールのInstaReMとブラジルのBeeTechは提携し、スピード、透明性、そして低コストを提供すると同2社が述べるリップルの商品から顧客が恩恵を受けられるようにする。

 この提携がラテンアメリカと東南アジア、ヨーロッパの市場を含む現在InstaReMを利用している多くの国との間でのBC(ブロックチェーン)を利用した支払いを促進するだろう、と今回の提携発表の声明は述べている。

 BeeTechの創設者でありCEO(最高経営責任者)のフェルナンド・パヴァニ氏は以下のように述べる。

「今回のリップルネットにおける提携により、簡単なAPIを利用したxViaを通して60を超える市場において支払いを行ったり、新たなサプライヤーと繋がったりできることなど、総合的なサービスを顧客に提供することができます」

 同様に、クウェートの銀行であるクウェートファイナンスハウスも新たにリップルネットに加わった。同社はリップルネットをクロスボーダー決済のために利用すると5月26日に発表し、BCを利用したネットワークに参加する最初のクウェートの銀行であると述べた。

 先月だけでも少なくとも6つの銀行と支払いサービス提供企業がリップルの様々な支払いツールを利用することを決定しており、その中には為替、送金サービスを手掛ける韓国のCoinoneも含まれる。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/ripple-sees-new-group-of-clients-join-its-payment-network/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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