ビットゴー,カストディアン業務へ向け新たな営業幹部起用

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 仮想通貨セキュリティ会社ビットゴーは、営業部門の責任者に新たに元ブルームバーグ・トレードブックの幹部であるジョシュ・シュワルツ氏を起用する。

 ジョシュ・シュワルツ氏の起用は火曜日に公開されたブログ記事によって発表された。シュワルツ氏の事業開発での経験が、「セキュリティ面、保存業務、法令順守、デジタル資産のためのカストディ業務ソリューションの構築に役立つであろう」とビットゴーは述べる。また、ビットゴーは今回の起用は自社内に自前のカストディアン(投資家に代わり有価証券の管理を行う)業務を置こうとする試みの一環であるとも発表した。

 ブログ記事では、

 「ジョシュは金融サービスにおける営業責任者としての16年以上もの経験を持っている。彼はトレーディング技術、取引コスト分析に強く、投資家側と証券会社側どちらにも及ぶ資本市場での幅広い経験もたらしてくれます」

 ブログ記事によるとビットゴーに起用される以前、シュワルツ氏はブルームバーグのトレードブック製品の事業開発のグローバル部門のトップであった。また、アキシコム・インベストメント・アドバイザーの事業開発のトップとしての経験に加え、金融サービス会社のキャンターフィッツジェラルドで働いていたこともある。

 今回の起用はビットゴーが自前のカストディアン業務を作ろうと判断し、キングダムトラストのカストディアン業務の買収中止を発表したあとすぐでのことだ。

 コインデスクが以前報じたように、ビットゴーは規制のもとでデジタル資産のためだけのカストディアン業務を行うであろうビットゴー・トラストの認可を現在求めている最中である。

 さらに、コインデスクによる5月前半のコンセンサス2018のカンファレンスにおいて、機関レベルの投資家に焦点を当てる計画についてビットゴーは詳細を語っていた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/bitgo-taps-new-sales-exec-crypto-custody-push/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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