EEA、ブロックチェーンの一般基準を初公開

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 エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA)は、2018年5月16日に一般的な技術仕様書を公表し、ロンドンのイベントで約1カ月前に彼らが言った約束を果たした。

 ニューヨークで開催されたコインデスクのイベント「Consensus 2018」でエンタープライズ・イーサリアム・クライアント・スペシフィケーション1.0が初公開された。その後、500人以上のメンバーグループの創設メンバーであるジェレミー・ミラー氏は、エンタープライズに焦点を当てた開発努力共を続ける基準の重要性を語った。

 英石油大手のBP、米大手銀行JPモルガン・チェース、マイクロソフトなどの大手企業や、イーサリアム・スタートアップ・スタジオのコンセンシスや Nuco、BlockAppsなどのブロックチェーン・ワークスのステークホルダーなど、昨年の初めに立ち上げられたこうしたグループにとって重要な瞬間だった。

 声明文では、それら先駆けの代表者は、さまざまなステークホルダーとソフトウェアへのアクセスを広げる者との1カ月の努力の結果として、その骨組みを作り上げた。

 EEAのエグゼクティブディレクターであるロン・レスニック氏は、

「EEAのエンタープライズイーサリアムスペシフィケーションは、主要なエンタープライズテクノロジーと私達の技術委員会のプラットフォームメンバーによる18カ月の熱心なコラボレーションの結果だ。このEEAのオープンソースは、プラットフォームをつなぐことで、大規模な普及が可能になる」としている。

 実際、レスニック氏はコインデスクとの最近のインタビューの中で、グループメンバーによって開発されたさまざまなソフトウェアのクライアントを接続することを目的としたプロセスのことを強調した。

「すべてのイーサリアムの顧客は、これらのビルディングブロックとコンポーネントに同意する必要性と、話し合う方法が必要だ。なぜなら、そうしなければ、独自のソリューションと比べる方法がないからだ」とした。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/enterprise-ethereum-alliance-unveils-common-blockchain-standards/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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