リップル、取引手数料最大7割削減

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 分散型台帳新興企業であるリップル(Ripple)は、xRapidのパイロットプログラムの結果を2018年5月10日に発表した。

 この報告書は、xRapidを導入したサービスが料金や取引時間を大幅に節約したことを述べている。同社はここ数カ月、XRPを利用してない企業も含めxRapidやxCurrentを扱っている企業とのパートナーシップを発表している。

 製造責任者アシシュ・ビルラ氏は、同社の7つの実験プロジェクトの結果がほぼ同じであると話す。手数料の40-70%の削減だ。同氏はまた、海外との取引に関しても従来の数日間を要するものと比較して、数分しかからなかったことも言及した。

 xRapidのパイロット版は、「はじめから終わりまですべてがほんの一瞬で起こっている」というように速く、従来の金融システムの仕組みのみではこれは不可能だった、とビルラ氏は述べた。

 ある金融機関から別の金融機関への取引には数分かかったが、実際にリップル(XRP)に関わる部分では数秒しかかからなかったという。 費やされた時間の大半は、法定通貨をXRPに変換し、現地通貨に戻すことだった。

 現在、リップルは、パイロットプログラムから本格的な立ち上げに移行することに重点を置く予定だが、まだこれらの計画については確固たるスケジュールはない。

 「私たちはパイロットプログラムを継続して実行し、製品の最後の仕上げに力を入れている。次のステップは顧客をパイロットプログラムからプロダクトに動かすことだ」

 ビルラ氏はこう付け加えた:

 「われわれは、コンプライアンスの観点とセキュリティ上の観点から、きちんと管理されていることを確実にしなければならない。」

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/ripple-xrp-payment-pilots-saw-40-70-percent-fee-savings/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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