コダックコインの資金調達が5月末に開始

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コダックコイン(映像関連企業であるコダックの名を冠したデジタル著作権トークン)の将来トークン取得略式契約スキーム(SAFT)の販売が5月末に始まる予定だ。

 WENNデジタルは10日、適格投資家に限定されたこのオファリングが5月21日に始まる予定だとに発表した。独自の仮想通貨を組み込んだデジタル著作権管理プラットフォームに関するこのプロジェクトについて、コダックは自社ブランドの使用を許可している。

 コダックコインとその販売の計画は1月に初めて明らかになった。しかし1月31日に予定されていた販売の開始日は延期され、当初数週間遅れると言われていた。

 WENNによると、SAFTは1単位当たり1ドルで販売されるという。トークンを直接販売するのではなくSAFTを販売するという計画は、3月発行の文書で明らかになっていた。

 SAFTとは、従来のベンチャーキャピタルでの株式取引方法と同じように、資金調達の手段として適格投資家に向けて販売するために考案された投資契約のことだ。SAFTの販売ではトークンが提供・販売・取引されることはない。代わりに将来トークンを手に入れられることを約束する書類を金銭と交換する。

 WENNによると、この販売はコイントピアというプラットフォームを通じて行われ、ピックウィック・キャピタル・パートナーズとイグザンプラー・キャピタルが管理する予定だ。

 WENNのジャン・デナックCEOは「SAFTとそれに伴うコダックコインに対する権利を、SECの登録義務の適用除外に完全に従った形で提供することができ喜ばしく思う」と述べ、次のように付け加えた。

 「このオファリングでのわれわれの目的は、業界のベストプラクティスにこだわり、仮想通貨分野への大衆の信頼を喚起すると期待される方法でデジタルトークンを投資家にもたらすための、最高のセキュリティーと透明性にある」

 この販売の発表の数日前には、ある仮想通貨取引所がコダックコインのICO(イニシャル・コイン・ オファリング)を主催すると発表したが、コダックコインの代理人はそれは「詐欺」だと述べていた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/kodakcoin-fundraising-to-begin-later-this-month/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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