米旅行予約サイト、ビットコイン支払い方法を変更

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 米人気オンライン旅行サイトのチープエアーは、コインベースによるサービスの変更に伴いビットコインの支払い方法を切り替えることを4月20日に発表した。

 世界の旅行業界の中で13年にいち早くビットコインの受け入れを始めたチープエア―は、ビットペイを利用したビットコインの支払いを取り入れる動きに目を向けていることを明らかにした。

 チープエアーは 、「最近、パートナーであるコインベースから、業者のための"保管"ソリューションのサポートポートをやめて、チープエアーの顧客からビットコインを受けとる上で信頼を置いている多くのツールや機能を削除していると知らせを受けた」とし、「これらの変更は数週間のうちに行われる予定」としている。

 チープエアーによれば、伝統的な航空会社とホテルサービスの決済は法定通貨のみなので、顧客から受け取ったビットコインを法定通貨に変換するプロセスが、そのプラットフォームが仮想通貨を取り入れることが出来るかの鍵となる。

 同社はまた、その移行の一環として、ビットコイン、ダッシュ、ライトコインなどの他の仮想通貨を潜在的な選択肢として取り入れることを検討しているとも述べた。 チープエアーは、14年に別の仮想通貨支払いプロセッサであるゴーコインを利用してライトコインとドージコインを取り入れていたことを発表している。

 しかしながら、チープエアーはビットペイとの統合はすでに完了していると述べているが、その導入はこれまでのようにスムーズにはいかないと考えている。「大きな懸念はビットペイは"未払いのプロトコル・ウォレット"(BIP-70に準拠していないウォレット。BIP-70とは、売り手と顧客のビットコインを使った決済プロセス中の中間者攻撃を防ぐために定義されたプロトコル)をサポートしていないということだ。もしBIP-70に準拠するウォレットを持っていない場合は、これを取得し、ビットコインの支払いに使わなければいけない、とこの声明で述べ、ユーザにこのビットペイオプションへのフィードバックの依頼をするとした。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coindesk.com/cambridge-analytica-planned-ico-before-facebook-controversy-report/

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price index.

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