<今日の仮想通貨市況>堅調、シリア情勢懸念受け

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 主要仮想通貨はしっかり。12日午前9時20分時点で、ビットコイン(BTC)が1BTC=74万2726円(過去24時間比1.7%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=4万5994円(同3.9%高)、リップル(XRP)が1XRP=57円(同8.8%高)、ビットコインキャッシュ(BCH)は1BCH=7万1852円(同3.4%高)と軒並み値を上げ、週間ベースでもプラス転換した。

 11日、化学兵器を使用したとされるシリアに対しトランプ米大統領がミサイル攻撃を行う可能性を示唆し、地政学リスクへの懸念が拡大。主要仮想通貨は金先物などとともに有事に買われる資産クラスとみなされ、需要を取り込んだ可能性がある。

 この他、金融庁が11日に仮想通貨交換のみなし業者であるブルードリームジャパン(岐阜市)に対し2カ月間の業務停止と業務改善命令を出した。金融庁は同社が自己勘定と社長個人との取引で、仮想通貨の価格をつり上げて販売していたことを問題視。5月11日までに業務改善報告書を提出するよう要求した。
(イメージ写真提供:123RF)

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