イーサリアムの生みの親、発行上限1.2億ETHを提案

80900090_ml.jpg 「イーサリアム(ETH)」の考案者であるヴィタリック・ブテリン氏は1日、「イーサリアム改善提案(EIP)」として、イーサリアムの発行上限を現在の約9900万ETHに対し、1億2000万ETHまたはICO時の販売数の2倍とする案を提示した。ブテリン氏は「マイニングで新しいコインを発行するのは、もはや平等なコイン配分や政策目標を実行するための手段ではない」と指摘している。

 3月30日にはイーサリアム開発者のパイパー・メリアム氏が「EIP」を開き、過去のブロックとの互換性をなくして新仕様とするハードフォークを検討していると表明している。中国のビットマイン社がイーサリアム向け「ASIC(マイニング専用集積回路)」を開発したと報じられており、防衛策と見られる。

 イーサリアムには、システムの改善を提案する「EIP」という仕組みがある。

https://news.bitcoin.com/ethereum-developers-advocate-anti-asic-fork-hard-cap-supply/
(この記事はBitcoin.comのコンテンツを抄訳しています)

(イメージ写真提供:123RF)

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
ビットコインキャッシュ詳細ページ
イーサ詳細ページ
ICOレーティングについて