<今日の仮想通貨市況>「マウント・ゴックス」関連の売り観測

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 主要仮想通貨は前週末9日から10日にかけて売り優勢で推移したが、週明け11日になると反発し、12日午前10時20分現在、ビットコイン(BTC)が1BTC=103万6197円(過去24時間比11.1%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=7万7838円(同7.4%高)、リップル(XRP)が1XRP=89円(同6.2%高)、ビットコインキャッシュ(BCH)は1BCH=12万2511円(同15.6%高)で推移している。

 14年に破産した仮想通貨交換業者「マウント・ゴックス」の破産管財人がビットコインなど430億円相当を売却したと伝わり、需給悪化懸念などから売り優勢となる場面があったが、その後は反発している。

 また、9日に日本企業の会計基準を策定する企業会計基準委員会(ASBJ)が仮想通貨の会計ルールを取りまとめたと発表、企業の活用につながる可能性がある。仮想通貨は原則、期末に時価評価され、価格に応じた損益が計上される。
(イメージ写真提供:123RF)

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