<今日の仮想通貨市況>ビットコインなど仮想通貨全面安、中国で規制強化懸念

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 主要仮想通貨はほぼ全面安商状となっている。1日午前9時分現在、ビットコイン(BTC)が1BTC=110万8252円(過去24時間比3.1%安)となったのをはじめ、イーサリアム(ETH)が1ETH=9万1169円(同2.8%安)、リップル(XRP)が1XRP=96円(同4.6%安)、ビットコインキャッシュ(BCH)は1BCH=12万8420円(同3.5%安)と軒並み値を下げている。

 2月27日と28日の米議会でのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の証言がタカ派的との受け止めから米利上げペースの加速観測が強まり、日欧米をはじめ世界的に株安が進行。リスクオンムード後退を背景に、中国の金融当局が中国国内の投資家による海外取引を可能にしている仮想通貨取引プラットフォームに規制の網をかけると伝わった他、国内仮想通貨取引所大手・ザイフが3月いっぱいで先物取引取扱い終了を発表。仮想通貨市場の縮小懸念が投資家心理を冷ましているようだ。また、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は仮想通貨について「死に関わるほど危険」と発言したことなどネガティブな情報も伝わっている。
(イメージ写真提供:123RF)

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