<今日の仮想通貨市況>英議会や仏金融当局の規制の動きを嫌気、ビットコイン下落

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 22日の主要仮想通貨は前日に引き続き軟調となり、23日午前9時現在では、ビットコイン(BTC)が1BTC=107万1288円(過去24時間比5.9%安)、イーサリアム(ETH)は1ETH=8万7164円(同4.0%安)となり、リップル(XRP)も1XRP=101円(同6.8%安)と値を下げている。

 ドル・円が下落基調にあり、米金融市場も株式・債券とも不安定な動きとなる中、仮想通貨市場をめぐっては、英下院財政委員会がビットコインなどの仮想通貨が銀行と消費者に与える影響を調査し規制の在り方を検討すると伝わったことが売り要因になったとみられる。この他、仏金融市場庁が仮想通貨デリバティブのオンライン取引プラットフォームに対し欧州連合(EU)の第2次金融商品市場指令(MiFID2)の適用対象になると判断。これが適用されると仮想通貨商品の電子広告が禁止となることから嫌気売りも出ているようだ。
(イメージ写真提供:123RF)

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