<今日の仮想通貨市況>ザイフのシステムトラブルを嫌気、ビットコイン小幅安

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 20日の仮想通貨市場は買い優勢だったが次第に軟化し、21日午前9時30現在では、ビットコイン(BTC)が1BTC=120万934円(過去24時間比1.4%安)、イーサリアム(ETH)は1ETH=9万4353円(同7.2%安)、リップル(XRP)は1XRP=113円(同8.2%安)、ビットコインキャッシュ(BCH)は1BCH=14万6532円(同11.7%安)と軒並み値を下げている。

 韓国金融当局高官が20日、デジタル資産の取引を正常化させたいとの意向を示すと、ビットコインを中心に主要仮想通貨が買われたが、日本の仮想通貨交換大手・テックビューロが運営する仮想通貨取引所「ザイフ」で仮想通貨をゼロ円で販売するシステムトラブルが発生するとリスク回避姿勢が強まり、売り優勢に傾いた。足元は仮想通貨取引所大手・コインチェックで起こったネム(XEM)不正流出事件に絡む一連の騒動が尾を引き、リスクファクターに対する神経質な動きが続いている。

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