たった4カ月で仮想通貨ヘッジファンド倍増

86250896_l.jpg 金融調査会社Autonomous Nextによると、仮想通貨に投資するヘッジファンドがたった4カ月で倍増した。同調査会社によれば17年10月18日時点で仮想通貨ヘッジファンドは110本だったが、2月15日には226本と過去最高になったという。ファンドの運用資産は35億-50億ドルとしている。

 Autonomous Nextのレックス・ソコリン氏は「仮想通貨の価格が安定しておらず投資家にとっては困難な環境だが、資金調達や金融機関による商品投入が止まるとは考えていない。資金の流れが変わる前に規制により市場が縮小することは考えにくい」とコメントした。

 仮想通貨は年始から暴落しているが、独立系ヘッジファンドの調査によれば、1月の仮想通貨ファンドは平均4.6%の損失にとどまっている。一部報道では、多くはロングポジションとショートポジションの両方をとっており、一部は仮想通貨のバスケット買いを入れている。様々な取引所の価格で裁定取引しているのだという。また、多くのファンドの運用に対する手数料は高い一方で、大半はパッシブ運用だとしている。

https://news.bitcoin.com/number-cryptocurrency-hedge-funds-globally/

(この記事はBitcoin.comのコンテンツを抄訳しています)

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