米連銀、ビットコインを賞賛

10日、米セントルイス連邦準備銀行の研究員アレクサンダー・ベレンセン氏、ファビアン・チャー氏は仮想通貨に関する電子版記事を同行サイト上で発表した。記事によると、仮想通貨のもつ数多くの優れた特性の中でも、資産(アセットクラス)としての役割を強調している。

中央銀行が管理する通貨と比べた場合、仮想通貨の優位性として消費財の支払いや国内外への送金コストの安さが挙げられるが、ブロックチェーン技術といった仮想通貨を認証・モニターする機能やスマート・コントラクトといった仮想通貨を決済する際の自動認証・処理が可能となったことで、資産(アセットクラス)、つまり、"価値の貯蔵"としての重要性が高まっていると指摘している。

一方で、記事ではリスクについても触れられており、例えばイーサリアム・クラシック(ETC)やビットコインキャッシュ(BCH)に見られる通貨の分裂、マイニングに消費される膨大なエネルギー(使用電力量)やマイニング自体の難易度が上がっている点、価格変動の大きさなどがあるとしている。

https://news.bitcoin.com/st-louis-federal-reserve-reps-in-favor-of-cryptocurrencies/

(この記事はBitcoin.comのコンテンツを抄訳しています)

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