<今日の仮想通貨市況>ビットコインは方向感乏しく戻り鈍い

82308686_m.jpg
 25日の仮想通貨は総じて方向感が乏しかった。ビットコインは26日午前10時45分現在、1BTC=159万円前後と過去24時間比1.1%高。足元では売りが一巡しているものの戻りの鈍い展開が続いている。

 ビットコインキャッシュ(BCH)は1BCH=33万1000円程度(過去24時間比1.7%高)で推移、イーサリアム(ETH)は買い戻しに支えられて1ETH=8万6200円前後(同5.6%高)、リップル(XRP)は1XRP=126円前後(過去24時間比8.4%高)で推移している。

 なお、25日は三菱UFJ信託銀行が18年4月からビットコイン向けに、仮想通貨取引所が破たんした場合に利用者の通貨を保全する仕組みを始めると報じられたが、市場の反応は限定的となった。

 報道によると、取引所が記録した売買注文の記録を三菱UFJ信託銀行も蓄積し、取引所が経営破たんしたり、取引所の関係者が不正を働いたりした場合には、その記録に基づいて利用者の保有する仮想通貨を保障するサービスで、信託した投資家は取引所の破たんや犯罪のリスクを回避できる見込み。ただ、価格急落による損失は避けられない。

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
ビットコインキャッシュ詳細ページ
イーサ詳細ページ
ICOレーティングについて