<今日の仮想通貨市況>ビットコイン売り・ビットコインキャッシュ買いが一服

 主要仮想通貨の価値を反映しているMVDA10(MVISクリプトコンペア・デジタル資産インデックス10)は12日に4660台と最高値圏に達したが、その後調整し、14日序盤は4000を割り込み推移している。

 ビットコイン(BTC)は12日に急落し一時1ビットコイン=5500ドル台(約62万5000円)まで値を下げたが、その後は持ち直し、14日日本時間10時時点、6663ドル(約75万7000円)で過去24時間比12.5%高となっている。

 MVDA10の上昇をけん引したのはビットコインキャッシュ(BCH)。市場ではSegWit2x(セグウィット2x)の分裂中止後、決済処理スピードの面で有利とされるビットコインキャッシュの人気が高まっていた。特に、韓国市場でビットコイン売り・ビットコインキャッシュ買いが加速したとの観測が出たこともあり、12日に一時1ビットコインキャッシュ=2400ドル台の最高値圏を付けた。その後は調整が進み、14日日本時間10時時点、1331ドル(約15万1200円)で過去24時間比4.8%安となっている。

 一方、一時ビットコインキャッシュに時価総額2位の座を明け渡したイーサリアム(ETH)の値動きは底固く、14日日本時間10時時点、1イーサリアム=318ドル(約3万6140円)で過去24時間比1.4%高となっている。

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